書録



*注意!*

このレビューでは主に漫画を取り扱っていますが、全ての記述は私の偏見によるものです。
間違った情報や不適切な記述等がある場合はメールフォーム(苦情)にてご連絡お願い致します。


なお個人的に楽しめた・好きな度合いを星の数で表しています。
内容を保証するものではないのであしからず。


*レビューに取り組む心意気*


何故、私がわざわざhtmlタグを勉強し、レビューを中心としたサイトを立ち上げようと
思ったか。

漫画をちゃんと読む人が少ない、ということである。

勿論世界的な視点で見れば「MANGA」文化で日本の右に出る国はいないし、読まれていない
というのは間違いかもしれない。しかし、本当に漫画は認められているのかと言われると、
疑問に感じざるを得ない。小説・映画に比べて真剣に評価されない。どうも未だに子供向
けと思われているのだ。いわゆる「漫画読み」ならそんなことを一度は思ったことがある
のではないか。

漫画に対する接し方というものはあくまで個人の自由に寄るものだから、どんなに私のお
気に入りの漫画が暇つぶしで読まれ、ただその辺に打ち捨てられようとも私は文句を言う
ことはできない。しかしそんな場面に立ち会えば私は悲しくなる。人生のほとんどを漫画
に寄り添って生きてきたものとして、漫画がそんな風に扱われるのを見て黙っていること
ほど悔しいことはないのだ。

私に出来ることは「世間に認めさせられるような漫画を描くこと」と「世間に認められる
べき漫画を皆に知らせること」かもしれないと思った。前者は難しい、今すぐ簡単にでき
ることではないし、多くの努力がいるだろう。その努力を続ける合間に、後者にあたるこ
のサイトの一つのテーマであるレビューを続けていきたいと思う。

つまり書評と言っても、評論というよりは本質は「推薦文」であると思って頂きたい。
私の拙い文章によって、一人でも多くの人が、一つでも多くの作品と出会い、私たちと
同じ感動を得られることを願っている。

                                       笠